Spirit of Healing

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未来へ

KANO出産から、一年が経った

一年…
いつもいつも思うけど、通り過ぎてしまえばあっという間だったけど、色々、色々、い~ろいろ・・・あったなぁ~

子供部屋から聞こえてくる二人の笑い声
二人とも、大きくなったなぁ~

一年前はまだ赤ちゃんの面影が残っていたJUNO
すっかり子供の顔になった

袖を折って着ていたTシャツも、今年はつんつるてん

危なっかしかった階段の上り下りも、だいぶ安定してきた

オムツともさよならして、一人でトイレに行けるようになったし

洋服も靴も自分で履けるようになった

”大人の事情”みたいなものも理解してくれるようになったし

出来事をちゃんとお話できるようにもなった

数も数えられるし、数字やひらがなも少し解かるようになった

いつもママの半径一メートル以内にいたJUNOは
ママと離れて、少し冒険できるようになった

一人の人間として、感じ、考え、行動できるようになった


そしてKANOは、寝たきりの赤ちゃんから、お座りし、立ち、笑い、怒り、泣き、行きたいところに行き、触れたいものに触れ、お兄ちゃんと遊ぶのが大好きな、可愛い一人の女の子になった


私の毎日は相変わらず必死で過ぎていく
毎日、「今日は夕飯を作るまで辿り着けないんじゃないか!?」と思いながら、何とか衣食住こなすことができ、「あぁ、今日も一日終わった・・・」と布団に倒れこみ、そしてまた超忙しい朝が始まる

一コマ一コマが必死すぎて、笑ったり怒ったり、恥ずかしいほど感情むき出し
ちょっと波が去ると、全部コントみたいで、思わずプッと笑ってしまう

そんな全ての愛すべき一瞬一瞬の積み重ねが、今日につながって、そして明日へ、未来へ続いていくんだな

今日は、買い物からの帰り、JUNOが荷物を一つ持ってくれた
「だって、大変でしょ ママはKANOちゃんいるから」
そんなこと言ってくれるようになったなんて(涙)
「だって、JUNO、もうおにいちゃんだもん!」って

大好きなおもちゃの線路を上手につなげて、一人で電車だって走らせられる
電車好きに更に拍車がかり、最近はリアルに車掌さんや運転手さんの真似をして遊んでいる
「つ~ぎは~は~ままつちょ~う、は~ままつちょ~うです(この”です”は消え入るように言う笑)」
そんな中、KANO怪獣は、せっかくおにいちゃんが作った線路をメチャメチャに壊す

「あ~~~っ!!!KANOちゃ~ん、これはにいちゃんがせっかく作った大事な線路なのに~~~!!!」

実に日常茶飯事の光景
少し前までは「ギャ~~~!!」と発狂して怒り泣き叫んでいたJUNOだったが
最近は、泣き笑い
にいちゃん、必死で我慢してます

下の子がいなければ、まだまだ抱っこでママもおもちゃも独り占めしたい年
「KANOちゃん寝てるから、静かにして」と言われることも無く
「KANOちゃん抱っこしてるから、抱っこは後でね」と言われることも無く
下の子を理由に叱られる事だって無い

だから、そんな時ママは時にとても切なくなる

KANOがお昼寝中、思い切ってJUNOに聞いてみた
「JUNOはKANOちゃんが生まれて、嬉しい?」

「うん♪ JUNO、KANOちゃん大好き!」


二人が大人になった時、きっと二人は忘れてしまっているのだろうけど
この愛おしい日々の話をしよう
みんなでコーヒーでも飲みながら

そんな未来の日々を想いながら、子供達の寝顔を見る夜


   初めて描いたKANOちゃん
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   はじめてママを描いてくれた
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by riho_yng | 2011-10-08 01:34 | 育児

おばあちゃへ

元旦、大好きな大好きな祖母が亡くなった

幼い頃から良く訪れていた、長野の祖母の家
四方を山で囲まれ、清らかな川の流れる小さな村
静かでエネルギーに満ちた光が注がれ、優しい波動が村全体を包んでいる
祖母は、そこで生き、空へ還った

私の知る祖母は、本当に穏やかな優しい人だった
畑を耕し、色々な野菜をこつこつと育て、人を、物を大切にし
奢らず、気負わず
そして、しなやかに強い人だった

母でさえ間違える、電話の向こうの妹と私の声を、決して間違えなかった祖母
畑でとれた野菜を沢山、楽しみのお菓子と一緒に送ってくれた
山の神様や水の神様、火の神様、ご先祖様に毎日感謝の祈りを捧げ
遠くに住む子供や孫達の為にも、毎日祈ってくれた

90歳まで毎日畑に出かけ、足が痛むようになってからは、外へあまり出られなくなった
さぞ悲しかったことだろう
泣き言を言うことも無く、できることを見つけてそれに楽しみを見出そうとし
最期は何度も歩けなくなったが、懸命な努力と精神力で何度も何度も再び立ち上がり、最期の最期まで自力でトイレへと向かった

祖母を想うと、あたたかい涙があふれる
私の中に生き続けている祖母の心を胸に
大切に、一日を噛み締めて
私も強く生きていこう

いつか私も空へ還る時、きっとまた会えるから



おばあちゃへ


いつかはこんな日が来ると思っていましたが、とうとう本当に最後のお手紙を書かなければならなくなってしまいました
おばあちゃとの思い出は数え切れない程 色鮮やかで
母と電話で話す受話器の向こうから、いつも大きくて元気な声が聞こえてきたのに、もうそんな日は二度と来ないなんて、本当に信じられません

美味しい卵焼きを作ってくれたおばあちゃ
おじいちゃとケンカをしていたおばあちゃ
矮鶏の敵を取って、蛇のお腹を裂いたおばあちゃ
腰が曲がっても、籠をしょった方が楽だと、重い籠を背負って元気良く歩くおばあちゃ
決して人の悪口を言わなかったおばあちゃ
いつも前向きで大きな声で笑うおばあちゃ
目をキラキラさせながら一日中畑を耕していたおばあちゃ
私の悩み事を察して、たった一言で元気付けてくれたおばあちゃ

おばあちゃは私の憧れであり、尊敬する人でした
もっともっと会いたかった
もっともっと一緒にいたかった
おばあちゃに教えてもらいたい事もまだまだ沢山あるのに
お別れするのは本当に悲しいです

おばあちゃはよく「らしく生きなさい」と言っていたと、母から聞きました
気負わず、偽らず、ありのまま、自分らしく
最後の最期までおばあちゃらしかった、立派なおばあちゃ
私はそんなおばあちゃの孫であることを、心から誇りに思います

母が語る一言一言に 母が作り出すもの全てに
そして、私が作り出すもの、私の子供達が作り出すもの全てに
おばあちゃが生きています
おばあちゃの心が生きています

その心を大切に、私らしく生きていきたいと思います

おばあちゃ、今まで大きな愛をありがとうございました
私の母を産み育てて下さり、ありがとうございました

ずっとずっと大好きです

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祖母の畑


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by riho_yng | 2011-10-07 03:40 | 日記

ありがとう

子供たちの寝息が聞こえる
今日も平和に、幸せに過ごせたことに、心からありがとう

年始から、色々なことがあった
色々なことが変わった

今があるということ、生かされているということ
全てに、全てに、ありがとう
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by riho_yng | 2011-10-07 01:32 | 日記

IFA認定アロマテラピストRIHOの徒然日記 ホメオパシー校を卒業し二人の子供とナチュラルな日々を楽しんでいます☆国産エッセンシャルオイルのトリートメント「和のアロマテラピー」サロンも始めました


by riho_yng