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胎内記憶

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これは、胎内記憶・誕生記憶について研究している、産科医であり医学博士の池川明先生が、保育園などへの調査を元にして書いた本です

題名に惹かれて手に取ったのですが、非常に興味深い内容でした

本の中では、様々な子供たちがママのお腹の中にいた時のことや、お腹の中に入るまでのことを生き生きと語っている様子が描かれています

「お腹の中は暗くてあったかかった」
「ママのおなかに入った時、長いひもがあって、自分のおなかにくっつけたの かんたんだよ」
「魔法使いに連れられて、きらきらしてあったかい道を歩いて、パパとママのお家に着いた」
「家の中から笑い声が聞こえてきて、おとうさんとおかあさんを選んだ」
「おかあさんとおとうさんの結婚式の時、手つないでるの見えた おへそから見えた」
「雲の上にいて、あそこの家がおにいちゃんたちがいていいなと思って、ここへきたんだよ」

こういった記憶を話す時期と言うのも、だいたいの傾向があり、言葉が出始める1歳過ぎあたりから始まって、2歳~4歳の間にピークを迎え、5歳を過ぎると急速に減っていくのだそうです

実際、「2,3歳頃には何度も繰り返し話してくれたのに、4歳を過ぎた今は、そんな話をしたことさえ忘れています」と言う話を、何人もの方がしているそうです

調査によると、3割を超える子供たちに胎内記憶が、2割前後の子供たちに誕生記憶があることが分かったとのこと

そして、調査を進めていくうちに、それだけにはとどまらず、ママのお腹に入る前の記憶までもがある子供がいることがわかってきたのだそうです

子供たちによって表現の仕方は様々ながら、ある共通したイメージがあり、
・暖かくて、ほんのり明るく、居心地の良い空間
・自分と同じような子供たちが何人かいて、大人も少しいる
・その時がくると、自分の意思で、またある理由をもって、お母さん・お父さんを選んで生まれてくる
というもの

胎内記憶がある、と答えた子供たちのうち、「自分からしゃべった」と言う子は約1割弱で、その外の子供たちは「聞いたら答えた」とのことでした

胎内記憶についての話は、以前から知っていたのですが、いつも3歳の姪に聞いてみてもふざけてばかりで(面白い話を作ろうとするのか)全然ダメ
よし、と思い、改めて二人になった時に「ママのお腹の中にいる時、どんな感じだったの?」と聞くと、残念ながら覚えていない様子でした

間も無く33歳を迎える私は全くその記憶はありませんが、調査によると約1%の方には大人になっても記憶が残っているそうです

この調査によって、今のところ結論付けられるのは次の3つのことだと、池川先生は言っています
①子供の選択で両親は選ばれる
②子供は両親(特に母親)を助けるために生まれてくる
③子供は自分の人生の目的を達成するために生まれてくる

②について、ある子供はこんな事を言っています
「おなかにおるときな、お母さん、せきばっかりしとって、やばいなと思った。だから、おなかの中で一生懸命掃除しとったん」
「掃除」というのは、お母さんの暗い気持ちや疲れ、悪い食べ物を取り除いて、きれいにすることだそう

「おなかの中で掃除していた」とか、おなかの中にいる赤ちゃんを外から見て「今、お掃除してるよ」といったと言う話は良くあるそうです

前回の内容でも少し触れましたが、私もこれについてはとても実感があります
また詳しく書きますが、妊娠によって、特に春に流産した子によって、私の体は本当に変わりました
春に旅立った子は、その為に来てくれたのではないかと、ずっと思っていました
今再び身ごもることが出来たのも、その子のおかげだと思います

そして、興味深いのは③
これは色々なことからも感じていましたし、占星術などの視点から見てもそうですが、私たちは私たち自身の目的を持って生まれてくるのでしょう
そして、子供たちは子供たち自身の目的を持って生まれてきます

自分自身の道をしっかりと持って、自分の目的を達成するのとともに、子供たちがそれぞれの目的を達成することを手助けするということ
子供を親の所有物にせず、芽を潰すことなく花開かせること

大切なことに、改めて気付かせてくれた本でした
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by riho_yng | 2008-01-10 13:41 | 妊娠・出産
新年明けましておめでとうございます
皆様どんな年末年始をお過ごしでしたでしょうか?
2008年が皆様にとって素晴らしい年となりますように!
本年もよろしくお願いいたします

私は30日から一昨日まで、ダンナとともにたっぷり実家に帰っていました
妹家族も加わり、とっても賑やかな楽しいお正月を過ごすことが出来ました

年末、大DETOXが起こりました!
最初、何だか胃の調子が悪いなぁと思っていたら、悪寒がし始めました
ここ3年間ほど、発熱していない私
期待に胸が高鳴りました!

熱が出るというのに、何故そんなに嬉しいかとお思いでしょう
(いいえ、私は決してMではございません)
”熱が出る”というのは、最も単純で最も合理的な、最高の健康増進システムなのです

熱(急性の高熱)というのは、健康な人しか出せません
子供の頃を思い出してください
風邪をひくと、良く熱を出していませんでしたか?
大人になるにつれて、熱は出ないけれども咳が出る、鼻が出る、お腹を下す、等の症状が多くなってきていませんか?

「喉が痛くて咳が出るけど、熱が出ていないから、この風邪は軽い」
と思っていませんか??

では、何故熱が出るのでしょう

まず、基本的な身体の病理的反応について挙げてみましょう
  ①INFLAMMATION 炎症
  ②CONFUSION 混乱
  ③DEGENERATION 退化的変性


①は、身体が最初に起こす反応です
部分的な赤みや痛み、腫れ、熱を伴うことがほとんどですが、全身の炎症が発熱です

②は、例えば癌細胞などです
情報が混乱していることにより、間違った細胞(癌細胞)が生まれてしまった状態です
癌細胞自体は元気なのが特徴です
アレルギーも同様です
間違った情報により、アレルゲンに対して過剰反応を起こしています

③は、組織が破壊されていく反応です

繰り返しになりますが、何かの病理に対して身体が一番最初に起こす反応が炎症です
炎症を起こすことにより、免疫細胞を活性化させて、治癒を高めるのです

例えば、虫に刺されたら、赤く腫れ上がり、痛み、熱を持ちます
骨折しても同様です
そしてウィルスに感染しても同様です

その炎症が全身の発熱となるか
鼻の炎症となるか
喉の炎症となるか
胃腸の炎症となるか、です(もちろん、もっと複雑な場合もありますが)

治癒の法則では、内から外へ向かうと回復しているとみなす事が出来るのですが、この場合
胃腸→喉→鼻の順番で治癒へ向かっていきます

例えば、喉がとても痛くなって、咳が出ていたが、徐々に治まると同時に鼻が出始め、治癒すると言うパターンを経験した事があるのではないでしょうか

逆に、鼻から始まって、だんだん症状が悪化し喉が痛くなり、咳が出始めるというパターンもあります

一つの症状だけで終わることもありますが、その場合症状が重かったり、長引いたりすることが
多いと思います

そして、いずれの炎症であっても、発熱を伴う場合、全ての炎症が治癒へ向かうスピードは速くなり、症状は軽くなります
何故なら、全身の炎症を起こすことにより、全ての症状に対する免疫細胞が活性化されているからです

ある新聞で、発熱することにより癌細胞をも殺すことが出来ると言う記事が載っていた事がありますが、熱を出し、汗を沢山かき、全身の毒素を出すことによって、体がリセットされるのだと思います
子供は特に、風邪をひくことによって体が一つ強くなると言われています

一山超えると、体も心も妙にスッキリしますよね
ある意味、体の大掃除なのでしょう

しかしながらこの発熱は、健康な人しか起こせない事なのです
健康でないと、全身の熱を出すエネルギーが無いので、局所的な炎症になるのです

昔、アロマテラピーと鍼灸の先生が、”風邪をひいたら、チャンスと思え”と言っていましたが、正に私にとって、この大DETOXはチャンスでした!

私は長い間、皮膚に湿疹ができていました
これは、以前アロマテラピーのサロンで働いていた時に出来始めた、主婦湿疹のようなものでした
それを誤って長年ステロイドで抑えてしまっていたために、湿疹の範囲はどんどん広がり、何をしても治らなくなってしまいました

これにはとても悩まされていましたが、妊娠というレメディにより(これについては、またお話します☆)ようやく治癒へ向かいました

長い間慢性症状があったために、約3年間熱を出すことが出来なかったのです
風邪をひくことすら、ありませんでした

私は、風邪をひかないのは健康だからではなく、慢性症状があるからだという事を実感していました

そして念願の発熱でした
すさまじい悪寒の中で、感無量に浸ったのもつかの間
やっぱり熱は辛かった…

何か食べないとだけど、起きる気力無し
トイレに行くのもやっと
ブルブル震えが止まらないし…
誰か~助けて~

と思っていたら、同じマンションの友達が林檎をミキサーにかけてジュースを作り、持ってきてくれました
ダンナにもお粥を作ってもらい、お義母さんにも助けてもらって…
本当に有難かったです(; ;)
みんなの愛がないと、やっぱり元気になれないんだということも、しみじみ実感しました

大浄化の後は、本当にすがすがしい、脱皮したようなスッキリ感
一つ体が強くなったし、良いエネルギーが回っているのが分かります
心も新たに、最高のお正月を迎えることが出来ました

皆さんも、風邪をひいたら是非チャンスと思って、大DETOXしてくださいね!
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by riho_yng | 2008-01-04 10:25 | 日記

IFA認定アロマテラピストRIHOの徒然日記 ホメオパシー校を卒業し二人の子供とナチュラルな日々を楽しんでいます☆国産エッセンシャルオイルのトリートメント「和のアロマテラピー」サロンも始めました


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