Spirit of Healing

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日本の風

25日の夜のこと

「今日は十五夜だから、お団子買っといてよ。あとビールと」
仕事を終えたダンナから電話があって、今日が十五夜だということを思い出しました

”ビールは余計なんだけど…??”
ダンナはビールが大好きで、週中は禁酒という暗黙のルールを、何かと理由を付けて時に堂々とやぶります

夕飯の買い物が遅くなったせいか、近所のスーパーのお月見コーナーは全て売り切れ、ススキも売り切れ
みんな何だかんだ言っても、日本人なんだなぁ
スーパーをはしごして、ようやくお月見セットを揃えたのでした(ビールもね)

夕食を終え、張り切ってお月見パーティーのセッティング
ベランダにアウトドアのテーブルと椅子を並べると、ちょうど頭上に美しい月が

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青白い静かな光を放ち、慎ましく、そして凛としたその姿は、ここ何年の中で久しぶりに感じた美しさでした

そして、何と月にススキが合う事でしょう

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先週1週間、ハワイへ行っていました
ハワイの広い夜空にも、上弦の月が穏やかに光っていました

久しぶりに吸い込んだ日本の風に、ほんのり秋の香りが混じっていました

月の光を静かに愉しむ風習にノスタルジックな幻想を重ね、日本のエネルギーを感じた一夜でした
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by riho_yng | 2007-09-27 09:30 | 日記

治癒するということ

健康であるということ
それは、何をもって、どのような状態を「健康」と呼ぶのか?

では病気とは何か?
そして治癒するとは何をさすのか?

それはあらゆる療法の原点であり、医師や施術者は、それをきちんと理解した上で治療を施す必要があると思います

慢性的に症状が現れている場合、それは特に重要です

急性症状で命にかかわる状態では、方法に関わらず早急に症状を鎮静させる必要がある場合が多いですが、慢性症状では少し違ってきます

方法を誤ると、症状をより複雑なものにしてしまう可能性があるからです

何か症状が出るのには、必ず理由があります

何かを知らせるシグナルのようなものといっても良いでしょう

赤ちゃんがお腹を空かせて、またはオムツを濡らして泣く事に似ています

またその泣き声は、熱が出ていることを知らせる為なのかも知れませんし、便が出ずお腹が張って苦しいのかも知れません

大切なのは、そのシグナルが何処から来ているのかを見極めることです

お腹が空いて泣いているのにオムツを替えるだけだったり、オムツが濡れて泣いているのにミルクをあげるのでは、赤ちゃんは泣き止まないでしょう

そしてそのシグナルを無視し続ければ、あるいは何らかの方法で泣き声を抑えれば、より深刻な状態へと移行して行くと思われます

例えば、皮膚に湿疹が出始めたとします

その湿疹は何を知らせるシグナルなのでしょう

痒く辛い症状です

早く治ってほしいですよね

恐らく、出始めた湿疹を数日のうちにきれいにしてしまうのは簡単です

色々な方法があるでしょう

しかしその湿疹が何処から来ているのかを考えず、ただその症状を抑えることは、”ここがおかしいよ 気付いてよ”と自らの体が教えてくれている声を塞いでしまう様なことです

すると体は、気付いてもらう為に更に大声を出します

それでも気付いてもらえないと、今度は別の方法で知らせようとします

抑えられた湿疹は、更に勢いを増し強く出始めます

それでも抑えられると、手から腕へ、そして首や顔へ、範囲を広げます

それでもなお抑えられると、恐らく皮膚と関連が強い呼吸器へと移っていくと思われます

この頃には、もしかしたらもう湿疹は出ていないかも知れません

でも、治ったわけではないのです

シグナルを発する場所が変わっただけなのです

生体はとても賢く出来ていて、症状というのはより生命を脅かす恐れのある器官へと移っていきます

皮膚より呼吸器の方が重篤ですし、内分泌や心臓の方が更に重篤です

始めにどこに症状が現れるかは個人の健康レベルによりますが、皮膚に出る人は健康レベルが比較的高いと言って良いでしょう

ただ、それを抑えることにより、健康レベルは下がります

シグナルを抑えることも無視することも無く、原因を探り、自ら治癒する方向へと向かって行く必要があります

これはホメオパシーの理論ですが、レメディを摂ったとしても、そのシグナルに耳を傾けることはとても大切です

そして、その声に気付き、理解する能力は誰にでも備わっています

人には素晴らしい自己治癒力があり、レメディはそれをちょっと助けてくれているのです

ですから、それを忘れて、対症療法的にレメディを摂っても、慢性症状にはヒットしにくい場合が多いですし、選ぶときは断片的ではなく全体を、ホリスティックに診ていきます

ホメオパシーでは、生体は身体、感情、精神からなるとしますが、この全てがきちんと機能した状態を健康であるとします

すなわち、治癒するということは、全てが整うということとつながります

私自身もレメディを摂って体験したことですが、身体の症状が消える直前には、精神面、感情面で沢山の気付きがあり、浄化がありました

そして身体の症状が消えた後、何ともいえないスッキリとした感覚を味わいました

魂が肉体にはまった、といったような感覚です

慢性症状は辛いですよね

でも、是非、それが何処から来るのか、自らの声に気付き、深くじっくりと向き合ってみてください

そして、ゆっくりと自分の身体を、心を愛していたわってあげてください

決していつも心穏やかな日々では無いと思います

でも、きっと大丈夫です

そんな中での気付きが、本来向かうべき方向への道しるべになります

治癒とは、そういう素晴らしいことなのです
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by riho_yng | 2007-09-11 22:57 | ホメオパシー

134号線沿い

今日はお天気も良かったので、主人と、同じマンションに住む友達夫婦と鎌倉の由比ガ浜へ行ってきました

家からはとっても近く、海が見たくなるとプラッと出かけます

ちょっとだけ早起きをして(といっても、9時集合なんですが…)、男組はサーフィンを、女組はランチを楽しみに、ウキウキと出発しました

サザンとジャック・ジョンソンをBGMに海岸線を走り、トンネルを抜けると由比ガ浜の海が一面にキラキラと広がり、4人のテンションは上々!

車を降りると、心地よい潮風が全身を包み込みました

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サーフィン組の活躍を見守りつつ、雑誌をみたり、girl’s talkに花を咲かせて、あっという間に楽しい3時間

そしてお腹ペコペコ4人組は、七里ガ浜へ車を走らせ、カレーを食べに

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ここのテラス席からの景色は最高!
海を見ながら食べるカレーも最高!!

帰りに足浴もして、大満足で家路につきました

何だか体も軽く、心も軽く、最高の浄化DAY
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by riho_yng | 2007-09-10 01:08 | 日記

アロマテラピー占星術

実は私、かなりのアナログ人間でした

流行には興味なし
一度始めた事はコツコツコツコツ長~く続ける
(例; 中学の時に聞き始めたラジオ英会話を今も聞き続けている)
一歩ずつ着実にステップを踏む

古いものこそ素晴らしい!と思い、
メールより手紙の方が心がこもってるよね!と思い、
こんなに簡単に情報ばかり手に入る世の中ってどうよ?と思い、
あえてアナログな手段を選んでいたというか…
デジタル機器を使いこなせない言い訳をしていたというか…

ところがっ!!!

占星術で用いるバースチャートで、意外な事実が判明しました!

バースチャートというのは、自分が生まれた時の天体の様子を表にしたものです
どの惑星がどの星座の位置にあったか、そしてどの方角に見えたのか等によって
、個人の本質的な性格が分かります
そのバースチャートによると、何と私はデジタル機器が結構得意らしいのです!

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奥: RIHOバースチャート
手前:星座に対応するエッセンシャルオイルで作ったトリートメントオイル










使いこなせるのに、使ってこなかっただけだと!
前述のようなアナログ的性質は本来とても少ないのですが、時により間逆の性質が強く出る事があるらしいのです

私が思い描いていた”私”という人間と全く違う!!
新発見の衝撃は大きく、ちょっと抵抗したくなってみたりもしました
でもきっと本来生まれ持っている性質を伸ばしていけば、より自分に偽り無く楽に生きられるはず!

自分自身のことを知るのは、とても楽しくて、大切なことです
誰かに言われるのとは違い、自分で発見する事に意味があるのです
何故って、私たちは誰でもなく、自分の人生を歩んでいるのだから
自分自身で気付きがあって始めて、本当の一歩を踏み出すことができるのです

アロマテラピー占星術のワーショップでは、その様なワクワクする体験をして、自分探しを愉しんでもらえるような内容になっています♪

この超アナログだった私も、毎日進化しているのが分かるくらいの成長期に突入しました!
自分で”変わろう”と思うと、本当に変わるんですね
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by riho_yng | 2007-09-09 01:53 | アロマテラピー占星術
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アロマテラピーと出合って10年が経ちました

当時私はとある証券会社でOLをしていました
学生時代、好きなことを学び、かけがえの無い友人たちに出会い、様々な経験をし、そして希望に満ち溢れて飛び出した社会
現実を目の前に、少し分かりかけていた自分自身を見失いつつありました

何が本当で、本当でないのか
何が正しくて、正しくないのか
どれが本当の私なのか

そのうち疑問さえ抱かなくなり、常識を法律とし、淡々と日々を送る私がいました
仕事にも慣れたし
収入も上がったし
それなりに楽しいこともあるし
大人になるってこういうことなんだ、と思いつつ

でも、何かがおかしい
学生時代と、さほど生活リズムや食生活は変わってないのに
いつも胃が痛いし
生理痛はひどくなったし
何だかイライラするし
こんなに集中力無かったっけ、私?

病院に行ってもいつも原因不明で、症状を抑える薬を処方されるだけ
とりあえず薬を飲めば治るけど、ちょっと前よりひどくなってない?

そんな時、たまたま見たテレビ番組で、ゲストが紹介していたのがアロマテラピーでした
何やら、小瓶に入った香りの液体を、お風呂に入れたり、マッサージに使ったりするらしい
イギリスでは専門の学校があって、”アロマテラピスト”っていう職業もあるらしい

当時、休日の朝に入浴剤を入れたお風呂にゆっくり入る習慣があった私は、早速そのアロマテラピーとやらを試してみることにしました

本を読み、初めて購入したのはゼラニウムとローマンカモマイル
合成の香りに慣れていた為、初めて嗅ぐエッセンシャルオイルの香りは、何とも変わった香りに感じましたが、今では忘れられない、私にとっての”アロマテラピー”の香りになりました

本の通り、合計5滴湯船に落とし入浴(今となれば、両方強い香りなので、2~3滴でも良かったんじゃないかと思いますが…それまでは合成の香りを愛用していたため、嗅覚が鈍感だったのでしょう)
目を閉じてスーッと深く吸い込むと、淡いピンクや黄色の光が見えるようでした
そして硬く凝り固まった首の後ろの筋肉がふっと緩み、ホッとするのが分かりました
キリキリと痛んでいた胃は、いつの間にか楽になっていました

アロマテラピーって何!!??

それから本を参考に、色々なシチュエーションに合ったエッセンシャルオイルを使ってみました
徐々に体の不調は消え、同時に心がみるみる元気になっていくのに気付きました
まるで、長い間耳を傾けていなかった心の声が聞こえてきたようでした

心と体はつながっている
そう感じた瞬間でした

体が元気でも、心が元気でなければ、いずれどこかに症状が現れる
ホメオパシーの理論でも、生体は身体、感情、精神でなるとされますが、心の声を無視し続けると、やがては体がそのサインを出します
アロマテラピーは、自分らしくあることの大切さも、私に教えてくれたのです

エッセンシャルオイルの不思議な香りの心地よさと、アロマテラピーへの止まらぬ探究心が、今の私へとつながっています
そしてこの度、アロマテラピーのスクールの同期である友人とともに、ワークショップなどの活動を行っていくことになりました
第一回目は、アロマテラピー占星術です!(募集は既に締め切らせていただきました)
詳しくはこちら 


次回は、このワークショップについてお話したいと思います!
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by riho_yng | 2007-09-05 19:00 | アロマテラピー

IFA認定アロマテラピストRIHOの徒然日記 ホメオパシー校を卒業し二人の子供とナチュラルな日々を楽しんでいます☆国産エッセンシャルオイルのトリートメント「和のアロマテラピー」サロンも始めました


by riho_yng