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カテゴリ:妊娠・出産( 13 )

本物の人間

「あぁ、今日も叱りすぎてしまった」
「もうちょっと抱っこしてあげればよかったな」
「もっと良い言い方があったよな」

毎晩、その日の出来事を思い出しては、「正解VTR」が流れる

あ~~~~!! ダメだ、ダメだ
何てダメな母親なんだ~~~!!
というか、3歳児相手にこんなに本気になって腹を立てたりして、人間としてダメすぎる…


社会に出て働いて頃は、もう少しできた人間だと思っていた
もう少し大人だと思っていた

しかししかし、何だ、この有り様は


まだ3歳なんだから
まだ1歳なんだから
こんな「人間社会の常識」的な事を言ったって、まだ分かるはずないよなぁ~~~~

めちゃめちゃ反省して、”よし、明日はニコニコ優しいママでいよう!”と毎日決意するのに
翌朝には早速、気付くと鬼と化している…

あぁ、反省、反省、反省


私の半生の中で、きっと今が一番余裕が無い
時間にしても、自由にしても、お金にしても、何にしても

食事をゆっくりと食べること、好きな服を着ること、十分眠ること
みんな産前のようにはできなくなった

そんな中で、日々形を変えつつも繰り広げられる忙しい日常に
ちっちゃい私は、直ぐに感情をコントロールすることができなくなってしまうのだ

余裕が無くなると、ここまで本性丸出しになってしまうものなのか
私は、こんな人間だったのか

あぁ、何と情けない
あぁ、何と恥ずかしい

いい加減気付かないと、もうすぐ人生の折り返し地点だぞ~~~!!!!!


…て、具合に…
今日も反省会、真っ最中です…


これは、きっと土台作りなんだ

これから築き上げていこうとしている私たち家族の
これから使命を果たしたいと思っている私という人間の

何があっても絶対に壊れない
揺るぎ無い土台を作っているんだ

だから、偽物はダメなんだ
直ぐにぐらついてはダメなんだ


本物の家族になれるよう
本物の母親になれるよう
本物の人間になれるよう

今与えてもらった、”子育て”という大切な試練に感謝して
毎日、毎日、大切に、真剣に、生きていこう


……よし、今日の反省会、終了!
明日こそ、ニコニコ優しいママになるぞ~~~

…あ、”本物の”優しいママ、ね
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by riho_yng | 2012-03-11 00:40 | 妊娠・出産

生まれました!

9月10日午後8時57分、無事3118gの元気な女の子を出産しました!
KANOちゃんです♪

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前回33時間という長期戦でしたが、なんと今回は4時間のスピード出産でした!!


6日にお印が来たので、もうそろそろだろうなぁと思っていたところ
9日検診に行き、内診してもらうと既に子宮口が4cm弱開いていた!

前回の出産で、4cm開くのにどれだけ大変だったことか…
さすが、経産婦
週末には生まれるんじゃない?とのことだった

「きっと当分最後だね」と、検診に付き添ってくれた母に美味しいLUNCHをご馳走になり
「美味しいパフェが食べたい!」と、JUNOを寝かしてゆっくりティータイムを楽しみ

徐々に痛みと出血が現れ、”いよいよ今日かしらっ!?”ということで、母もお泊りしてくれることに
早めに夕飯もお風呂も済ませ、ダンナも帰ってきたし、JUNOも寝たし!
さぁ、いつでも来い!陣痛さん!

・・・あれぇ?なかなか本格化しない
痛みもそんなに強くないし
これは明日かなぁ?? 

翌日、痛みと違和感で目が覚めた
今日は何だか違う気がする
痛みも昨日より強いし、間隔も約10分と規則的
うん、きっと今日だ!!

まだ誰も目覚めてないうちに、前々から計画していたKANOちゃんのバースデーケーキ作りに取り掛かった
JUNOも大好きな、いつもの定番マクロのケーキ♪
出来上がる頃には、少し痛みの間隔が短くなっていた

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8分、7分、6分…次第に短くなる間隔
でも痛みはそんなに強くないような?
こうしてご飯も食べられるし…

念の為に助産院に確認すると
「うーん、多分今日中には生まれると思うけどもう少しうずくまるくらいの痛みになったら、もう一度お電話くださーい☆」と

うん、やっぱり今日だよねっ!
ダンナにも休みを取ってもらい、準備万端!
さぁ、どんどん来い!陣痛さん!

・・・あれぇ、何だか陣痛落ち着いちゃったような??
さっきから全然波が来ない…あれあれ?

気付けばもうすぐお昼の時間
もう入院してるかと思ってたから、全く考えていなかったお昼ご飯
えっと~どうしようかな

昨日で最後のはずだった外LUNCH、再び~
入院する気満々だったから、全くのノーメイク
JUNOにも「ママ、お化粧もしてないの~?」なんて言われつつ
今度こそ最後になるはずのレストランへ

食後もまだまだ来そうに無いので、スーパーをプラプラ
とにかく歩かなくっちゃ!
勢い付いて、もう少し遠くまで行こうとしたところで、ドッカーンと一波
おぉ、これは本格的な痛み
15分後にまたドッカーン
間隔は長いけど、これはいよいよ近付いてきているサインなのかも!

ダンナにJUNOを公園へ連れ出してもらっている間に、お風呂に入ることに
前回破水から始まった為、入浴できないまま入院し、とても気持ち悪かったのを覚えている
だから、今回は陣痛が始まったら、是非ともゆっくりと湯船に浸かりたかった

「このお腹ともとうとうお別れかぁ」
ちょっと寂しく思いつつ、暑かった妊婦生活を懐かしく思い返してみたりした
KANOちゃん、もうちょっとで会えるね!頑張ろうね!
17時
適度な温かさで心身ともにリラックスすると、陣痛の間隔は10分になっていた

夕ご飯もガッツリいただきましたっ!!
前回は微弱陣痛ながらも全然食べられず、フーフー言っていたけれど
ドッカンドッカン来る痛みの間に、ガツガツと美味しく完食しました!
だって、食べられる時に食べとかなきゃ!
なんてったって、これから大仕事
フーフーなんて言ってられないわっ!
…2年間で、随分肝が据わったなぁ^^;

そうしている間に間隔は5分
痛みもしっかり、うずくまる感じってより、出ちゃうかも??って感じ(ヤバイ!)
助産院に連絡すると、「お待ちしてまーす!」と
さぁ、いざ出発!!

問題はJUNO
さっきから、私の異変に気が付いて、よりまとわり付いてくる
5分という間隔は長いようで短い
波が引いたらタイミング良く出ないと、また動けなくなってしまう

母がJUNOをうまくベランダに連れ出してくれている間に、こっそり出発した
JUNO、頑張るんだよ ママも頑張るからね
祈るように、JUNOにとけない魔法をかけるように、想いを残した

波が再びやってくる前に車に乗り込みたかったが、一歩手前で痛みが…
「RIHO、もうちょっとだよ、もう少し頑張れる?」とダンナ
無理ですっ!話をするのも無理なんです、この波の間は

車の位置を直し、さぁ乗り込もうとしたところでもう一波
フゥゥゥゥゥ~・・・・・・ゥゥゥ
「5分間隔になったら病院へ」って良く本でもあるけど
これって、かーなーりー大変なんだけどっっ!!!!!

助産院へ向かう車内 波と波の静寂で見た夜の道が、やけに鮮やかだった
こんなにも普通の風景の中で、これから出産しようとしているんだ 私は
不思議だな
大好きなウクレレのBGMを聞きながら、とても冷静な自分がいた

臨月に入り、ドキドキして眠れない日々もあった
前回の長いお産の経験が恐怖となり、今回自分が本当に大丈夫か、怖かった

「生きてきたようにお産をする」
助産院のマタニティクラスで出合った言葉
正解も不正解も無く、ありのままの自分と向き合うお産

この子が私のお腹を選んで来てくれたのだから、自分を信じてみようと思った
10ヶ月間私なりに出来ることはやって来たのだ
どんなお産になろうと、今の私が向き合い、受け入れられるはずだ

15分後、助産院到着
陣痛の間隔5分以下
痛みもかなり強まっていたが、質問にもきちんと答え、お手洗いも済ませ、着替えもし
よ~し、いざ本番!

あ~いよいよ来たかぁ 本当に来たんだぁ
これ乗り越えないと生まれないんだよなぁぁぁぁl~

ステキな洋館の助産院 希望していた特別室
大きくて心地良いベッドの上にはシートが敷かれ、薄暗くセッティングされたその空間は、何か神聖だった

モニターを付けると、元気な赤ちゃんの心音が聞こえた
間隔は3分から5分
時間は19時半
今日中には生まれるでしょう、とのこと
あと数時間

痛みはどんどん強まってきた
思わず力を入れてしまう
すると助産師さんからアドバイス
「鼻から息を吸って、口から吐いて 赤ちゃんに沢山酸素をあげて」
「痛いけど力を抜いて そうするとどんどん開いていくよ」

そうだ、これはヨガの呼吸
今回、マタニティヨガを楽しんできたのだが、いつも先生が言っていたことだった
マタニティヨガでは「リラックスが最大の目的」だと
痛くてグッと力をいれてしまうと、なかなか開いていかないのだ

波がやってきた
大きく鼻から息を吸い、口からフゥーーーーッと吐く
同時にどんどん力を抜き、エネルギーを下へ下へと下げてみた
一呼吸、二呼吸…十呼吸
波が引く頃には、だんだん楽になっていくようにさえ感じた

どんどん間隔も短くなっていく
次第に呼吸と共に、少し震えを感じた
自分で痛みをコントロールしている証拠、と本で読んだ
大丈夫 大丈夫

「そろそろダンナさんに腰とかさすってもらいましょうか?」
あ、忘れてた
腰さすり…前日「もし陣痛の時腰をさすってくれるなら、こういう風にやって」とやり方を教えてあった
前回変なリズムでさすられ、ちょっとイラッとしたのだった(ごめん、ダンナ)
う~ん、なんか嫌な予感がするが、せっかくだからさすってもらうか

よしきた、とばかりにさすり始めたダンナ
「どう?こんな感じ?いい?ねぇ、RIHO」
…って、こんな痛みの真っ最中に答えられるかっ!!

途中から一緒に助産師さんも腰をさすってくれた
あぁ、さすがプロ
本当に楽になるし、とても安心する

「とても気持ちいいです、○○さんの手」
「え?あれ?オレの手じゃなくって?」
ということで、うちわ係に降格

しかし、うちわも顔めがけてパタパタ高速で扇いでくる
…つーか、そんなに扇がれたら苦しいし気が散るしっ!
あぁ、やっぱりダンナ 突込みどころ満載

呼吸に集中していると、だんだんエンドルフィンが出てくるのが分かった
「あと何回この波を乗り越えなきゃいけないんだろう」というより
「一回乗り越える度に、確実にこの子に会える時が近付いて来ている」と思えた

どんどんお尻が刺激されてきて、いきみたい感じがしてきた
子宮口を計ると、もう全開 いきみOKとのこと
「じゃあダンナさん、後ろに回って!」
20時半
早っ!まだ助産院入りしてから1時間しか経っていなかった

前回同様、フリースタイルでの出産
今回はダンナが後ろに座り、私がダンナにもたれかかりながらというスタイルを選んだ
赤ちゃんが出てくる向きを助ける姿勢なのだそう

「いきみたくなったらいきんでいいよ!」と助産師さん
「よし、頑張れ、JUNO!」とダンナ
…って、おいっ!!!!!!
「あは、JUNOだって、間違えちゃった」とか、一人ウケしてるし
あぁ、やっぱりダンナ…面白すぎる

でも内緒で、JUNOが「が~んばれ!が~んばれ!」と言っているムービーを撮っていてくれ、見せてくれた
「ママ頑張れ~!KANOちゃん頑張れ~!」と
とてもとても励まされた!
俄然力が湧いたよ、ママ頑張るね!
ありがとう、JUNO(あ、ダンナも)

ちょっと怖いながらも、いきんでみる
膣から羊膜の水風船が出て来て触らせてもらった
パツンパツンに張っていてでビックリ!!
そしてその中にはKANOちゃんの頭が
よ~し、もう一踏ん張り!頑張ろうKANOちゃん!

次のいきみでパシャッと割れ、破水
そして次 「あぁ~~~これこれ、このはさまる感じ、やっぱり痛い~!」と思った瞬間
ツルッと胴体が抜け、産声と共にKANOちゃんが私の胸にやってきた
本当にウソみたいに早くて、正直信じられなかったけど、胸には可愛いKANOちゃんのお尻が

湿った体 羊水の匂い 震える泣き声

幸せな幸せな、ほんと~うに幸せな瞬間だった

私たちにKANOちゃんを授けてくれて、本当に本当にありがとう

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by riho_yng | 2010-09-17 18:59 | 妊娠・出産

大好き

早いもので、もう臨月に入った
4Dで見たベビちゃんは、ふっくらとお肉が付き(というより、結構ムチムチだった!)推定体重も2700g
後はその時を待つのみとなった


ここまで育ってくれたことに心から感謝
お腹のベビちゃんに十分話しかけてあげる余裕が無いばかりか、妊婦であることすら忘れてしまうような日々の中
よく元気に大きく成長してくれたね
本当に本当にありがとう!


先日入院準備を整えた
出産後しばらくJUNOと実家へ帰るため、当分の荷物もまとめた


臨月に入ってから、頻繁にお腹が張る
今日も一定感覚で収縮しドキドキしたが、前駆陣痛で終わったらしい
残念なような、ホッとしたような
”またアレがやってくる!”という恐怖もあり
今日かも、明日かも、いや1時間後かも、と
毎日ちょっと緊張している状態だ


4人出産した人が、4人目でもやっぱり怖かった、と言っていた
何度経験しても、慣れることは無いんだろうな
それだけ、命を生み出すことは尊いのだろう
7人産んだ祖母を心から尊敬する
今回のお産はどんな風になるのだろう?
私は果たして、大丈夫だろうか??


一度出産の兆候が現れたら、しばらくこの生活ともお別れだ
真夏の陽射しの中JUNOと公園で遊んだり
プール遊びをしたり
二人でゴロゴロお昼寝をしたり
夕焼けを見にお散歩へ行ったり


何より、JUNOと少しの間会えなくなる


今日は突然思い立って、JUNOと電車に乗ってデートに出かけた
JUNOの大好きな電車
嬉しくてはしゃぐJUNO ウキウキの私
二人でランチして、お茶をして
ちっちゃい恋人とのラブラブな一時
一瞬一瞬が、全て愛おしかった


JUNOと離れても寂しくないように、写真も沢山撮った
早速携帯の待ち受け画面に設定
…ママと突然離れ離れになるJUNOの方が不安なはずなのに、私の方が心細いみたい
ねぇJUNO、ママ大丈夫かなぁ??


夕ご飯を作っていると、いつもの様に踏み台にのぼって見ていたJUNOが
「ママ!が~んばれっ、が~んばれっ、が~んばれっ!」と
私が野菜を刻む度に、何度も何度も手を叩いて応援してくれた


「JUNO、ありがとう~!!」
笑顔で答えながら、涙がこぼれそうになった
まるで、これから出産する私を応援してくれているようで


切り終えて「ママ、やった~!」とバンザイしてくれたJUNOを
ムギュ~~~~~~~~~ッと抱き締めた


大好き 大好き 大好き


ママがいないとまだ夜泣きをするJUNO
ママに抱っこされている時が一番幸せなJUNO


どうか、離れている間もママの愛を感じていられますように
心から安心して眠りにつけますように


いつでも、どこにいても、赤ちゃんが生まれても
ずーっとずーっと、変わらずに
ママはJUNOが大好きだよ


ママ、頑張るね
JUNOに初めて会えた時の様に


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by riho_yng | 2010-09-01 02:05 | 妊娠・出産

実験結果

引き続き、出産の話
お世話になったレメディちゃん達をご紹介します


臨月に入ってからお世話になりっぱなしだったのが、バッチのレスキューレメディ
間も無く、間違いなくやってくる出産を思い、ドキドキしてしまった時に飲んでいました
陣痛が始まると、水分補給用の水の中に落として、常に摂るようにしてました
お陰で、パニックになることも無く、気持ちが落ち着きました
今でも育児でカツカツしてくると飲みます
これは、必需品です!


もしも出産の恐怖が強く、パニック障害のような症状が出る場合は、アコナイト
恐怖の為に衰弱し、子宮の収縮が止まってしまう時はジェルセミウムも良いと思います


私の場合、陣痛の時間が長く、後半疲労が激しかったので、蘇生剤とも呼ばれるカルボ・ベジタビリスを摂りました
あの痛みの中、どれだけ効果があったのか分かりませんが、くじけることなく最後まで頑張ることができました


もしも痛みと疲労があり、出血を伴う時はアルニカ
多量出欠のため脱水状態になり、衰弱した時はチャイナ
また、痛みによってイライラしたり、痛みに耐えられずに泣き叫ぶ時にはカモミラも考慮に入れると良いかも知れません


エッセンシャルオイルでは、ジャスミンとラベンダー、クラリセージが陣痛をスムーズに進めてくれるのに役立ってくれました
特にクラリセージは大活躍!
私は普段大嫌いな香りなんですが、とても心地よく、深く安心しました
陣痛と陣痛の間にウトウトと眠ることは、産婦にとって非常に体力を回復させるのですが、クラリセージの麻酔のような作用は格別でした
ただ、やはりとても強い香りなので、効果に個人差はあると思います
普段好きな香りも持参して、リラックスするのも良いと思います


出産後は、赤ちゃんが寝た後に自分の欲する香りをファンで焚いて、ホッと一息ついていました
赤ちゃん自身はママの香りが一番好きなので、特に必要無いと思いますが、ママのリラックスの為に役立ちました
私の場合、フランキンセンスやクロモジなどの、エキゾチックな香りが妙に欲しくなりました
深呼吸すると、深く鎮静されました


乳首のトラブルには、カレンドラのレメディが治癒を早め、皮膚を丈夫にしてくれました
同時にカレンドラのバルサムを乳首に塗布するのも良かったです
バルサムはオムツかぶれにも使えるので、用意しておくと便利です



そして、今大活躍なのはバッチのオリーブ
全速力で駆け抜けた一日の終わりに、気付くととてつもない疲労感が襲ってきます・・・
オリーブを常用すると、翌朝には効率良くエネルギーチャージされ、元気ハツラツです
何となくイライラカリカリクヨクヨしてる時は、レスキューもお勧めです
あと、私は何かと頭が固くて疲れてしまう癖があるので、クラブアップルにも助けてもらってます


バーッと思いつくままに並べてみましたが、良かったら参考にしてくださいね!
他に思い出したら、また書きます~
皆さんも、何かお役立ち情報があったら、是非教えて下さいね
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by riho_yng | 2008-10-20 19:10 | 妊娠・出産

おっぱい

子育ては、想定外の事だらけ
思ってもみなかったことに泣かされることの何と多いこと
まぁ、想定なんていちいちしていたら、子育てなんて出来ないんでしょうけどね


私が出産してからずっと泣かされているのが、おっぱい
これ程大変なことだとは思っていませんでした


妊娠6ヶ月の頃から毎日おっぱいマッサージをし、母乳の分泌もとっても良かった私のおっぱい
助産師さんにも、いつも”良いおっぱいだね”と褒められてました
母乳育児に力を入れている産院だったので、出産後の入院中も色々教えていただきました


間も無く乳首に水ぶくれができ、ここからおっぱいトラブルが始まりました
浅く吸われていたりすると出来やすいそうですが、そういう訳でもなく、多分遺伝的に皮膚が弱いためでした
母も妹も、同じように水ぶくれができたそうですから
なので、これは一応”想定内”


しかし、痛みは”想定外”
吸われる度に激痛が!!
針を乳首から肩甲骨に向けてブッ刺してるような、そんな痛み
泣こうと思わなくても、自然に涙がでてしまいます・・・


下着が触れるだけで、何とも言えぬ、神経を刺されているような痛みが走り・・・
歩くのも、食べるのも、ましてや抱っこするのも激痛
全身がおっぱいのみに集中し、おっぱい星人になったようでした
”おっぱいが歩いてる;”
本気でそんな感覚でした


その上、JUNOはおっぱいを飲むのが下手っピ~
顔はおっぱいから遠ざけ、手でおっぱいを突っぱね、乳首に口を付けても吸い付けず
飲みたい心とは裏腹に、全て逆方向に力を入れてしまうのです
助産師さんに相談したところ、”赤ちゃんはみんな最初はそうよ~”と
でも、1ヶ月経っても2ヶ月経っても、本当に下手っピ~
上手く飲めなくて怒って泣きまくり、水ぶくれの乳首を目掛けて手をバタバタ
「ヒィ~~~」「ギャ~~~」
何度二人でワンワン泣いたことか・・・


「だんだん乳首も強くなるし、すぐに”そんな事もあったね”って笑い話になるよ」と母
”すぐっていつなの~!?もう今が限界だよ~;;”
だって、一日10回以上授乳するんです
1回1回が本当に辛かった


でも、だんだん水ぶくれも出来なくなり、JUNOも上手に吸い付けるようになり、気付いたらそれは笑い話になっていました
ところがまた新たな問題が


JUNOの体重が増えないのです


ちょうどその頃訪問して下さった区の助産師さんに相談すると、どうやらJUNOは十分におっぱいを飲めていないようでした
乳汁の分泌は良い、が、何らかの理由でおっぱいを奥から吸い上げられていないのだと


体重以外の発達は平均的で、笑ったり物を目で追ったりできるのですが、このままだと体の発育の面で心配とのこと
結果、ミルクを足すことになりました


ショックでした
物凄くショックでした


母乳で育てたかった
食生活も、運動も、マッサージも、全て美味しいおっぱいの為頑張ってきました
水ぶくれが出来たって、どんなに辛くたって、その為に頑張ってきたのに
それら全てがとても悲しかった
そして、”お腹が空いた”とどんなにJUNOが泣いても、おっぱいで満足させてあげられないことが、とてもとても本能的に悲しかったのです


初めてのミルクは、泣きながらあげました
そんな私を不思議そうに見上げながら、ゴックゴック喉を鳴らして美味しそうにのむJUNO
こんなに哺乳瓶の乳首に嫉妬したことはありません


最近のミルクはとても良く出来ているし、ミルクで育ったからといって特に大きな問題も無いし、母乳のみで育てられないことを嘆くのは単なる私のエゴなのかも知れない
栄養失調にさせるわけにもいかないし、JUNOはこういう子なんだから、割り切って楽しく育児をしよう
そう頭では分かっていても、受け入れるのにはかなり時間がかかりました


助産師さんと相談して、おっぱいを残していくために、定期的に体重の増えをチェックしながら、一日300ml以内でミルクを足すことにしました
ちょうど良く体重が増え、母乳もきちんと飲めていることも分かり、一安心
けれど、JUNOが泣くと、”お腹空いたよ~”と言われているようで、最初はとても辛かった
そして、何気なく聞かれる「母乳で育ててるの?」の言葉が、本当に辛かった


でもきっとこれは、人生には”仕方の無いこと”があるんだと教えてくれた、とても大切な経験だったのだろうと思います
理論では説明の出来ないことがあるのだと
「夏に水分豊富で体を冷やすスイカができるように、マラリアの流行区域にはそれを治癒するキナの木があったように、自然界には需要と供給が必ずある 従って、子供を産んだらおっぱいが出ないわけが無いし、私から生まれた子供が私のおっぱいを飲めないはずが無いのであーる」
みたいな、私のカチカチの頭を柔らかくしてくれたんだろと思います


だって、やっぱり子育ては想定外のことだらけ
今日だって12時半まで寝ちゃうし
かと思えば、ぜーんぜん寝ない日もあるし
毎日毎日、理論なんて通用しない、全く違う一日なのです


だからきっと、大変でも思いもかけない喜びがある
人生もこんな風に輝いていたら、もっと楽しい!
そんな大切なことに気付かせてくれたJUNOとおっぱいに感謝です


さあ、そろそろJUNOが起きるかな?おっぱいがジンジンしてきました♪
(ブログ作成中、ずっと抱っこ紐で眠り続けていた・・・肩腰が痛いよ~)
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by riho_yng | 2008-10-06 10:50 | 妊娠・出産

出産しました!!

6月20日、無事元気な男の子を出産しました!!


何から書き始めよう…というくらい、沢山の事があった3ヶ月
毎日子育て大奮闘で、あっという間のような、1年くらい経ったような、何とも濃い3ヶ月でした


息子JUNOは、笑ったり、アーウーとおしゃべりしたり出来るようになりました
超キャワイイ!!

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まずは初体験の出産!
まさかの長期戦で、なんと33時間もかかってしまいました~~


予定日の翌日の夜に破水
心も身体もじっくり準備してきたつもりでしたが、やっぱりドキドキ…
病院に急行し、私の長い長い出産物語が始まりました


破水すると赤ちゃんに感染の危険があるので、即入院となります
陣痛はありましたが間隔が遠いため、付き添って来てくれたダンナと母は一旦家に帰されました
”明け方に出産か!?”と思っていた私はビックリ
出産はそんなに簡単なものではないと思い知った、最初の出来事でした


「今のうちに眠っておいた方が良いよ」と助産師さん
けれど、10分置きにやってくる陣痛で全然眠れませんっ!
痛みが来ると起き上がり、練習していた痛み逃しのポーズ(あぐらをかいて息を吐く←これが一番楽だった)で陣痛の波を乗り越え、そして横になりウトウト…これの繰り返しで、ようやく朝になったのでした


「今のうちに食べておいた方が良いよ」と助産師さん
けれど、痛みで全然食欲ありませんっ!
しかも、口の中が渇いて食べ物が喉を通りませんっ!
陣痛と陣痛の合間に、1時間くらいかけて必死に食べました
あぁ、出産って大変!
しかし、そう思っていた私はまだまだ甘かった…


痛みとともに午前中を過ごし、”もうそろそろ出産か?!”と思った私は、助産師さんに尋ねてしまいました
「いつ頃産まれそうですかね~?」
すると驚愕の答え
「う~ん、まだ陣痛が来てないからね~まだまだかかるかなぁ」


へっ・・・??


「あれッ?この痛みは陣痛じゃ・・・??」
「これは前駆陣痛のようなもので、本格的な陣痛が来ると、まずそんな風にはしゃべれなくなるわよ」


へっ・・・??何ですとっ??


「破水してから24時間以内に陣痛が来ない場合、赤ちゃんに感染の危険があるので、促進剤を使う可能性があります 今のうちに歩いたり、階段上り下りしたりすると、自然に陣痛が来たりするわよ~」


何ですとぉ~~~!!!???


いえいえ、十分痛いですし、しゃべるのも息切れてますしっ!!
でも後で振り返ると、この痛みは確かに陣痛ではなかった…
そう、出産はそんな甘いものではなかったのです!


促進剤、私が最も使いたくなかったもの
その為に毎日せっせと歩いてきたのです
これは最後の一踏ん張り
自然に陣痛が来るためだったら、歩きますとも、階段上りますともっ!!


痛みの波が来る度腰を回し(これも楽になった)、再び上り続けること1時間
ちょっと痛みが強くなってきました
助産師さんのお勧めでシャワーを浴びると、また更に痛みが強まり
夕方、ようやく本格的な陣痛の始まりです


アロマテラピストの友人SHINOBUが駆け付け、ジャスミンとラベンダーのオイルでマッサージをしてくれました
その気持ち良かったこと!
彼女の手の温もりが身体の芯まで届いて、本当に温かかった
頭からつま先まで優しい香りに包まれ、エネルギーが満ちるのが分かりました
そして更に陣痛が強まりました


「きたぁ~~~(織田裕二ではない)」
声を出さずにいられないこの痛み
私がうめくやいなや、付き添ってくれていたダンナとRIHOママが、同時に左右の腰をさすってくれました



陣痛を進めるために助産師さんが焚いてくれたクラリセージが、また効きました!
普段は苦手なこの香り
しかしこんなにも心地よく感じるとは
やはり、人間も本能に直結した動物なんですね


さぁ、今度こそ”もうそろそろ出産か?!”
しかし、まだまだそんなに甘くはなかった…
「23時に干潮なので一旦陣痛の波は引くと思うけど、明け方4時に満潮になるので、その流れで産まれるといいね」と助産師さん


って、今まだ18時なんですけどっ?!
5分おきに来るこの痛み、あと何回乗り越えればいいんですかぁぁぁぁぁぁ~


倒れられるものなら倒れたい・・・
”やっぱりやめよっかな~えへへ~”と変更できるものなら後日にしたい・・・
しかししかし、出るものを出さないことには、地球の果てまで逃げても逃れられないのです~


そして、この痛みはお腹の赤ちゃんからのエネルギー
私が苦しい時は、この子も必死で頑張ってるということ
だから、”もうイヤだ”とは決して思いませんでした


5分以内になってきた陣痛
下へ下へ向かうエネルギーが、私の骨盤をぐんぐん広げていくのが分かりました
やはり、あぐらをかく姿勢が楽だったのですが、こうまる一日この体勢を続けていると、お尻が痛くて仕方ありません
しかし他の体勢を試してみても痛みがより強く感じ、「無理無理無理~!!!」と叫ぶ始末


助産師さんの言う通り、23時には一旦痛みが弱まりましたが(月の満ち欠けって本当に影響するんです!)日にちが変わり、更に陣痛は進みました
”この痛み、いくらなんでももう間も無く産まれるでしょ?!”
しかし、まだ子宮口6cm・・・あと4cm開かないと産まれないなんてぇぇぇぇぇ~~~
「大分良い陣痛になってきたね」と助産師さん
って、もう私、必死も必死、限界超えてるんですけどぉぉぉぉぉ~~~


二人出産した妹が言うには、陣痛は”赤ちゃんを産むんで無ければ堪えられない痛み”だと
本当に本当だっ本当だとも!!!
意識も朦朧とする中、大きく大きく何度もうなずいていました


けれど、こんなに長くかかると、本当に赤ちゃんを産めるのだろうかと思ってしまいます
「大丈夫よ~、みんな最終的にはちゃんと産めるから」と助産師さんは言うけれど・・・
心音は聞こえるけど、赤ちゃんは見えないし・・・


深夜になり、私の腰をさすり続けてくれているダンナとママもダウンしてきました
さすり終わると二人ともバタッと倒れ、「痛い~~~」の声でむくっと起きてさする
その内、さすりながらカクッと眠ったり、声でも起き上がれなかったり・・・
私は陣痛と陣痛の合間にウトウト(このウトウトは体力をものすごく回復するらしく、助産師さんに褒められました)
3人ともカクカクガクガクバタッ・・・カクカクガクガクバタッ・・・
徹夜の陣痛はまだまだ続くのでした・・・


”もう、もう、今度こそ産まれるでしょ?!”
「うん、大分良い陣痛になってきたよ~明け方に産まれるといいね~」
”マジでぇぇぇぇぇ~まだですかぁぁぁぁぁ~~~???!!!”
この繰り返しで更に4時間半・・・
ついに子宮口全開になり、出産の始まりです!


といっても、出産は初めて・・・どうやって産めば良いんだろう?どの位の大きさなのかしら??
「自分のタイミングでいきんでいいよ」と助産師さんは言うけれど、いざ本番となると怖くてなかなかいきめません
しかし、出さないことにはどうしようもない!
赤ちゃんからのエネルギーの波に合わせて、意を決して踏ん張りました
ママ、頑張るからね!


そして、ここからがお産本番だったのです・・・


「いきんで~!!」
フムゥゥゥゥ~~~!!!!!
「はい、休んで~!」
ふぅぅぅぅ~
「いきんで~!!」
フムゥゥゥゥ~~~!!!
「はい、休んで~!」
ふぅぅぅぅ~


頭に血が上り、顔が破裂してしまいそうでした
ものすごい力を振り絞り、一回一回いきんでいきます
長い長い陣痛を耐えてきた後で、何という大仕事が待っていたのだろう!
しかも、どこからこの力は湧いて来るのだろう
しかし、こんな気持ちに浸る余裕なんて全く無く、大仕事は続きました


「赤ちゃんの頭見えてきたよ!何か挟まってる感じ分かる?」
分かりますっ!分かりますけど、まだ見えてきたくらいなんですかっ?もう半分出てるのかと・・・


「少し出てきたよ!もう一分張り!」
マジですかっ!まだですかっ!

「半分出てきたよ!あと一息!」
マジでっ!!??

「あと少し!頑張って!」
マジでぇぇぇぇ~


・・・そこから不思議と、シーンとしたトンネルの中を潜り抜けるような一瞬の静けさと暗闇を感じ、ツルンと太ももを滑る感触の後、水気を含んだ赤ちゃんの泣き声が聞こえてきました


「おめでとうございます!!良く頑張ったね~!!」
助産師さんの声
胸に赤ちゃんを乗せられ、ようやく映像がカラーになり、無事に出産できたことを知りました

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まだ用水に包まれた小さい赤ちゃんは、少し震えるように必死で産声をあげていました
「あ~良く頑張ったね~」
何度も何度も、繰り返し言っていました


あぁ、この子がお腹にいたんだ
この子が頑張って出てきたんだ
ずっと長い間一緒にいて良く知っているはずなのに、初めて対面するのは何だか不思議でした


ずっと私をさすり続けてくれたダンナとママ
ママは感動した様子で、無事生まれてきた赤ちゃんに声をかけていました


「立会い出産したら、オレ絶対泣くよ」
涙もろいダンナは、良くこう言っていました
さぞかし感動して涙を流していることだろうと思いましたが、さするのに一生懸命だったダンナは、生まれる瞬間をビデオ撮影することを間際で思い出して取り乱し、それどころでは無かったようでした
撮影された映像はメチャクチャで、声だけが聞こえていました(笑)


これが私の初めての出産物語
そしてまさにこの瞬間から、育児物語が始まっていきます
続きは次回!お楽しみに~
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by riho_yng | 2008-07-04 14:48 | 妊娠・出産

Happy マタニティライフ

気付いたらブログをとんと更新しないまま、1ヶ月が過ぎてしまっていましたっ!!
あはは~(汗)


そして気付いたら昨日からもう32週…9ヶ月突入です
予定日というのは40週を目安にしているのですが、37週過ぎれば”正期産”といって、早産でもなく、いつ生まれてもおかしくないのです
ということは、あと1ヶ月少しで出産という可能性もあるのです~
この1ヶ月、マタニティライフが楽し過ぎて楽し過ぎて、毎日ウキウキ過ごしていたのですが、そんなのん気な浮かれ妊婦ももうすぐ卒業です
早い早い!


ベビちゃんは先週の検診で1500g
その2週間は1000gだったから、この短い期間で500gも増えたということ
これは、平均的な成長だそうなのですが、今まで8ヶ月かけて1kgの大きさになった私の可愛いベビちゃんが、急にたった2週間で1.5倍になってしまったのですから、そりゃあもうビックリです!
お腹がズドンと、一気に重くなりマシタ


いやいや、良く考えてみれば、生まれたての赤ちゃんは大体3kg
ということは…あと1ヶ月程で倍くらいになるということ!
ヒョ~005.gif
どこまで大きくなるんだ、このお腹~



さて、この空白の(?)1ヶ月、私が何をしていたかというと


パン作り♪
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お菓子作り♪
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編み物♪
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ピアノ♪
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どれも、始めると何時間でも没頭して、子どものように夢中になってしまいます
しかも、一日に全部やったり、何種類も作ったり
楽しくて仕方ない~~


そしてお散歩♪
歩き出すと3時間くらい旅に出ます
結婚してから初めて暮らし始めたこの町ですが、歩いてみると素敵な場所が沢山あって、お気に入りの散歩コースがいくつもできました
”今日はあそこに行ってみよう~♪”とか、”あそこの美味しいお豆腐やさんに寄って帰ろう♪”とか
桜を見ながら、海の匂いを感じながら、日に日に暖かくなる日差しを浴びながら
”気持ちいいね~”なんて、ベビちゃんに話しかけながら
のんびり歩くお散歩に、幸せを感じるのです



それから、”もう少しあったかくなって、緑がキラキラして、紫陽花が咲き始めたら、会えるね”と
お腹の中でゆらりゆらり気持ち良さそうにしている我が子の誕生に
想いを馳せてみたり


行きたいところへ行ったり
会いたい人に会ったり
食べたいものを食べたり


カウントダウンに入った妊婦生活、思い残すことは無いくらい、自分を満たしている今日この頃です


電車に乗ると、席を譲って下さる方が沢山
いつもいつも、本当に感謝の気持ちで涙が出そうになります


この妊娠期に沢山”与えてもらう”喜びを感じると、赤ちゃんが生まれてきてから”与える”ことに喜びを感じることになるんだそうです


私も、私の中に溢れている愛を尽きることなく与えられる、そんな素敵なママになりたいな
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by riho_yng | 2008-04-24 01:32 | 妊娠・出産

日本の伝統

今週から6ヶ月に入り、お腹が大人の頭くらいに膨れてきました♪
毎日少しずつの変化なのですが、確実にダウンコートの前チャックは閉められなくなってきました

ちょうど5ヶ月の終わりくらいから胎動を感じ始めました!
赤ちゃんが「生きてるんだ」ということを更に実感…
お腹の中でピョンピョン動いているのを感じると、何ともいえない、本当に愛おしい気持ちが込み上げてきます

あ~なんて可愛いんだろう053.gif
もうパパとママの声も聞き分けられていて、足を組んだり、指をしゃぶっておっぱいを飲む練習をしたり、誰に教わったわけでもないのに、人間って素晴らしい!!
先日超音波で見ると、膀胱にオシッコが溜まっていました
あぁ可愛い♪♪


さてさて、日本には5ヶ月の戌の日に安産祈願をするという、伝統的な行事があります
これは、さらし木綿の腹帯をお腹に巻き、神仏に安産を祈る行事です
新しい命を授かったことを喜び、安産を祈るとともに、親になる自覚を持つということに意義があるそうです

なぜ「戌の日」なのかというと、犬は多産な上に安産だからとのこと
赤ちゃんにとって、初めての行事です

先月、私たち夫婦と両家の両親と一緒に、安産祈願をしました
みんなに祝福されて、本当に幸せなベビーちゃんです
祈祷を受けている最中も、ピョンピョン嬉しそうに良く動いていました☆

妊娠を通して、両親が私に注いでくれた惜しみない愛情を深く感じます
私が母のお腹にいる時も、こんな風に無事に生まれてくることを祈ってくれたんだなぁと
母が初めて胎動を感じた時、可愛くて可愛くて仕方なかった、と話してくれましたが、今の私と同じ気持ちを母が私に感じていてくれたことが、たまらなく嬉しいのです

夜、祈祷していただいた腹帯を巻きました
二人の子を無事出産した妹の腹帯です
妹の愛がたっぷり込められた腹帯
それも、本当に嬉しいことでした

さらしを半分に折って、クルクルと下から上へ巻いていく
何だか、とってもとっても暖かい!!

普段腹巻をして冷やさないようにしてきましたが、腹帯は全然暖かさが違うのです
じんわり、湯たんぽのように中から暖めてくれる感じ
腹巻と違って伸縮性が無いから、窮屈なイメージでしたが、とんでもない
逆に大きくなって下に下がり行くお腹を下からサポートし、更に何重にも頑丈にガードしてくれて、とっても気持ちが良く、体が楽なのです

これって、着物を着た時にちょっと似てる…
着物って、今はたまにしか着ないから窮屈に感じますが、着慣れている人は着物の方が楽だといいます

昔の人は月経血コントロールが出来ていたことに関係するのですが(これについては長くなるので後日…)、緩めるべきところ(例えば子宮)は緩め、締めるべきところ(例えば膣、肛門)は締めるということがしやすくなるので、体は楽になるのでしょうね

一度腹帯を体験してしまったら、もうヤミツキです
案外上手に巻けて、入浴後に巻いたら、一日ずれません
きれいな体に、まっさらなさらしを巻く…これ、気分的にも最高に気持ちいいです

そして、もう一つの利点は、食べ過ぎ防止になること!
伸縮性が無いので、お腹がいっぱいになってくると、当然腹帯も苦しくなります
体重コントロールが必須の妊婦にとって、これは強い味方です!

利便性を追求するあまり、古いものを忘れがちな現代ですが、昔の伝統にはそれぞれ色々な意味があり、それは実は現代に欠けているものを補ってくれるものなのでしょうね

う~ん、この腹帯、出産後も癖になりそう
みなさんも、腹巻代わりに是非おススメですよ!
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by riho_yng | 2008-02-02 00:17 | 妊娠・出産

胎内記憶

素敵な本を見つけました072.gif

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これは、胎内記憶・誕生記憶について研究している、産科医であり医学博士の池川明先生が、保育園などへの調査を元にして書いた本です

題名に惹かれて手に取ったのですが、非常に興味深い内容でした

本の中では、様々な子供たちがママのお腹の中にいた時のことや、お腹の中に入るまでのことを生き生きと語っている様子が描かれています

「お腹の中は暗くてあったかかった」
「ママのおなかに入った時、長いひもがあって、自分のおなかにくっつけたの かんたんだよ」
「魔法使いに連れられて、きらきらしてあったかい道を歩いて、パパとママのお家に着いた」
「家の中から笑い声が聞こえてきて、おとうさんとおかあさんを選んだ」
「おかあさんとおとうさんの結婚式の時、手つないでるの見えた おへそから見えた」
「雲の上にいて、あそこの家がおにいちゃんたちがいていいなと思って、ここへきたんだよ」

こういった記憶を話す時期と言うのも、だいたいの傾向があり、言葉が出始める1歳過ぎあたりから始まって、2歳~4歳の間にピークを迎え、5歳を過ぎると急速に減っていくのだそうです

実際、「2,3歳頃には何度も繰り返し話してくれたのに、4歳を過ぎた今は、そんな話をしたことさえ忘れています」と言う話を、何人もの方がしているそうです

調査によると、3割を超える子供たちに胎内記憶が、2割前後の子供たちに誕生記憶があることが分かったとのこと

そして、調査を進めていくうちに、それだけにはとどまらず、ママのお腹に入る前の記憶までもがある子供がいることがわかってきたのだそうです

子供たちによって表現の仕方は様々ながら、ある共通したイメージがあり、
・暖かくて、ほんのり明るく、居心地の良い空間
・自分と同じような子供たちが何人かいて、大人も少しいる
・その時がくると、自分の意思で、またある理由をもって、お母さん・お父さんを選んで生まれてくる
というもの

胎内記憶がある、と答えた子供たちのうち、「自分からしゃべった」と言う子は約1割弱で、その外の子供たちは「聞いたら答えた」とのことでした

胎内記憶についての話は、以前から知っていたのですが、いつも3歳の姪に聞いてみてもふざけてばかりで(面白い話を作ろうとするのか)全然ダメ
よし、と思い、改めて二人になった時に「ママのお腹の中にいる時、どんな感じだったの?」と聞くと、残念ながら覚えていない様子でした

間も無く33歳を迎える私は全くその記憶はありませんが、調査によると約1%の方には大人になっても記憶が残っているそうです

この調査によって、今のところ結論付けられるのは次の3つのことだと、池川先生は言っています
①子供の選択で両親は選ばれる
②子供は両親(特に母親)を助けるために生まれてくる
③子供は自分の人生の目的を達成するために生まれてくる

②について、ある子供はこんな事を言っています
「おなかにおるときな、お母さん、せきばっかりしとって、やばいなと思った。だから、おなかの中で一生懸命掃除しとったん」
「掃除」というのは、お母さんの暗い気持ちや疲れ、悪い食べ物を取り除いて、きれいにすることだそう

「おなかの中で掃除していた」とか、おなかの中にいる赤ちゃんを外から見て「今、お掃除してるよ」といったと言う話は良くあるそうです

前回の内容でも少し触れましたが、私もこれについてはとても実感があります
また詳しく書きますが、妊娠によって、特に春に流産した子によって、私の体は本当に変わりました
春に旅立った子は、その為に来てくれたのではないかと、ずっと思っていました
今再び身ごもることが出来たのも、その子のおかげだと思います

そして、興味深いのは③
これは色々なことからも感じていましたし、占星術などの視点から見てもそうですが、私たちは私たち自身の目的を持って生まれてくるのでしょう
そして、子供たちは子供たち自身の目的を持って生まれてきます

自分自身の道をしっかりと持って、自分の目的を達成するのとともに、子供たちがそれぞれの目的を達成することを手助けするということ
子供を親の所有物にせず、芽を潰すことなく花開かせること

大切なことに、改めて気付かせてくれた本でした
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by riho_yng | 2008-01-10 13:41 | 妊娠・出産

人体の創造

先日、助産師さんによる妊婦検診がありました

私の通っている病院はとっても自然な形の分娩を目指していて、妊娠14週以降は先生と助産師さんが毎回交互に診察してくれる仕組みになっています

先生は医学的な目から
助産師さんは生活面や、あらゆる角度からアドバイスを下さる、心強いシステムです

私はどうやら今15週らしく、来週から5ヶ月に突入する為(まだ4ヶ月入ったところくらいかと思っていたっっ)、今回初めて助産師さんに診てもらいました

意外と始めての場面は緊張するワタシ
でも、「はじめまして~助産師の〇〇です」と明るく優しく迎えられ、それだけで幸せな気分になってしまいました♪

今までは膣からのエコーでしたが、今回から腹部からのエコー
前回の検診から1ヶ月経っていたものの、4cmだったベビーちゃんがお腹から見えるのかと疑問でしたが、見てみたらビックリ!!

私の豆粒のようだったベビーちゃんが、すっかり人間になっていました~!

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左が頭で、そこから右に脊椎が伸びているのが分かるでしょうか?

手足をバタバタ動かして、もう可愛くて可愛くて、成長してくれていたことにホッとして、涙がツーっと流れてきました

一緒に喜んでくれた助産師さん
可愛いお手々も撮ってくれました

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写真では指は4本しか確認できませんが、「多分5本あるでしょう」とのこと…

ベビーちゃんの心音もドキドキと元気良く聞こえ、自分のお腹の中にもう一つの命が宿っていることを更に強く実感しました

しかし、この1ヶ月で何という成長だろう!

幼い頃、母は良く私に
「お手々を二つ、あんよを二つ付けて、お目々はここかな?お鼻はここかな?ってリホちゃんを作ったのよ
ママ、上手に出来たでしょ?」
と言っていた事を思い出します

私は相当それを信じていて、すごいな~と感心していました

さすがに、今はどうやって人間が出来上がっていくか分かりますが、それは本の中の知識
実際妊娠して、私は何もお腹の子を作っていく作業(?)をしていないので、どんな感じで成長していくのか、とても興味がありました

まだ胎動を感じないし、お腹は大きくなってきたけど、実際どんな風な姿なのか
でも、人間って素晴らしいですね
細胞って、遺伝子って素晴らしいですね!
こんなに立派に、人間になっていくんですね

どんな精密な機械でも、人間の様々なシステムには到底敵わないだろうなぁ

「ベビーちゃんの全身がこんなにきれいに撮れるのは、今回が恐らく最後でしょう」と助産師さん
この後は部分的にしか写らないほど、大きくなっていくのだそう

次の検診は1ヵ月後
ということは、これから1ヶ月でそんなに成長するということか!
やっぱり、人間ってすごい
来月が楽しみです♪
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by riho_yng | 2007-12-29 19:54 | 妊娠・出産

IFA認定アロマテラピストRIHOの徒然日記 ホメオパシー校を卒業し二人の子供とナチュラルな日々を楽しんでいます☆国産エッセンシャルオイルのトリートメント「和のアロマテラピー」サロンも始めました


by riho_yng